COLUMN 021~040


 ■021:大冥界解明だ!
 ■022:大冥界解明だ!(追記)
 ■023:ジュニア21でお手軽プレイ
 ■024:攻撃の流れを解説
 ■025:手札ステステ
 ■026:アクショ〜ン大迷い〜
 ■027:同時解決サンプル
 ■028:第2弾先行質問
 ■029:第2弾大冥界オススメカード
 ■030:自損事故に注意
 ■031:第2弾大海カード&デッキ解説
 ■032:呼ばれて飛び出てバースト3
 ■033:あらまぁてらぴー
 ■034:積み重ねの疑問について…
 ■035:赤い牙デッキ…
 ■036:大会に向けて21デッキを〜
 ■037:リアクションの複数発動
 ■038:チュチュンがチュン
 ■039:早いの安いのうまいの〜
 ■040:in 東京国際アニメフェア



○ぶたさんをクリックで前に戻ります。



No.040

■040:in 東京国際アニメフェア

今回は、先日行われた〜
『東京国際アニメフェア』での体験会をちょこっと紹介。

開場はここビッグサイトです。(笑



さて、会場では、カラフルGOTOさんがお出迎え。キタコレ!


売り子をしていて目立たないヨ〜。
ここは、TVアニメばりのかっこでいて欲しかったですね〜。
まわりも、派手なキャラクターのきぐるみがいたので、きっとパンツ一丁でも通報されない…と思いますよ。

体験会は、ちょっと狭かったかもしれないけど、子供の食いつきは良かったです。


まぁ、まわりが大きいお友達向けアニメばかりだったせいかも〜。
でも、イナズマイレブンTCGの方はすいてたしなー。

さぁ、次回の大きなイベントは、大阪で公式大会だ!


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No.039

■039:早いの安いのうまいの〜

まずは、タイトルとは関係ないけど、ライブステーションに確認した問題をメモメモ。

Q:『エッ!?』などのライブされたときの効果で目標を取れなかった場合、それに積み重ねはできるのか?

A:できます。

とのことです。
要は、ライブされたときの効果はシステム側での強制発動なので、大砲は飛んじゃうということで。
○○飛んじゃうっ!(危険ネタ)

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さて、さて、もうすぐ大阪大会ですが、赤の21デッキがうまく組めない人にオススメカードを紹介!



21デッキでは、コイツがハンパなく強いぞ!
なんてったって、初回ターンで、『サルサルサ』を出せば、即座にラッシュして【バースト2】だ!

カラフルGOTOさんのところでも取り上げていなかったけど、きっと、(レアリティが)安過ぎて、コストパフォーマンスが良すぎるからだネ!

そんな、こんなで早くて安くてうまい21デッキのサンプルを。
主なカードは、スターターや構築済みデッキで集まるぞ!

■ギュッどーん!21
 −大地系統−
  【1枚】★『天尾 翔』
  【2枚】バクダンデライオン
  【2枚】ホウヒベアー
  【2枚】ビッグマウス
  【2枚】サルサルサ
  【2枚】突撃ムスタング
  【2枚】疾風ムスタング
  【2枚】ムシャシャビ
  【2枚】ワーカージャイアント
  【2枚】★『タテガミウルフ』(1弾)
  【2枚】バーニングトラップ

やったねパパ!
明日はホームランだ!

ただ、肝心の『ワーカージャイアント』だけが、ブースター買わないと手に入らない…

ちなみに、この前、初回ターンで『ワーカジャイアント』で【バースト】したら『ワナイワナ』がリアクションして、『サルサルサ』をひっぱられて、トルクが無くなって死んだのは秘密だ(笑


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No.038

■038:チュチュンがチュン

事故ったー!
白トルクが出ないよー!
助けて!電線マーーーーン!

なーんて、年がバレるようなネタを投下。

ということで、そんなときにちょっとデッキにいれとくと安心なのがスズメちゃん。



『シュンサツスズメ』の能力にばかり目が行きますが、大空系に少ない《リアクション・手札》を持っているので、白のサポートにちょっと入れておくと良いかもしれません。

たくさんいれようとすると、コミックをたくさん買わないといけないのが難点ですが…


さて、電線マンとは何か?
それは、ビビューンを改造して…とさらにマイナーなネタを投下して終了。


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No.037

■037:リアクションの複数発動

一度に2枚以上【バースト】するとき、何故すべてをオープンしてからリアクション解決するのか?
それは、複数《リアクション・ライブ》した場合、1枚ずつ効果解決するのではなく、積み重ねて解決するからなのです。

これは、Q&Aのリアクションの項目に書かれています。
いままで、間違って解決していたような気も…。

ということで、正式な解決法を取った時に、細かい疑問点があったのでライブステーションに確認してきました。

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どういう問題が起こるかというと、例えばこんな状況。

Bラインに『天尾翔』と『サルサルサ』がいて、『ワーカージャイアント』を「ライブ&ラッシュ」で【バースト2】したら『巻き込み』と『消滅破』がリアクションしました。
『ワーカージャイアント』は【バースト】したのでいなくなります。



1枚ずつ解決してしまうと、「『巻き込み』で『サルサルサ』をAラインにひっぱって、『消滅破』を使えばいーや」と思ってしまいます。

しかしながらちゃんと積み重ねる場合、『サルサルサ』がBラインにいる状態で『巻き込み』と『消滅破』を積み重ねてライブしなければいけません。
どうあがいても『消滅破』は目標を取れません。
すなわち『消滅波』は無駄なライブとして捨て山へ行く運命に…

おーまいがっ!

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さてさて、もう一つ、《リアクション・Aライン》について。

これも同じように「積み重ねる」そうです。
例えば、『エッ!?』と『消滅破』がリアクションした場合、『消滅破』のライブに対して『エッ!?』のライブ宣言を積み重ねたりできるワケです。

「あれ?能力などに、モンスターのライブ宣言は重ねられないんじゃないの?」という疑問があるでしょうが、《リアクション》は強制的にシステム側でライブさせる部分なので、この場合のみアリということです。

さらにもう一つ。
『消滅破』⇒『エッ!?』と積み重ねてライブした場合、『エッ!?』⇒『消滅破』と解決されますが、このとき『エッ!?』のライブされたときの効果があります。
リアクション解決中なのでこの効果はどうなるの?

その場合は、とりあえず効果が発動した時点で、その効果を別の「積み重ね」のシーケンスを用意し、そこに乗せる待機させることになるそうです。

そしてリアクションの流れを解決した後、『エッ!?』の手札に戻す効果の「積み重ね」に入るわけです。
ちなみにリアクション終了後、『エッ!?』の手札に戻す効果に対して、またワザなどを積み重ねることができるそうです。

ちょっと複雑なので、子供たちに理解できるか心配です。

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図解するとこんな感じ

@例えば、【バースト3】で出たリアクション『ドッキリキッド』『ワナイワナ』『エッ!?』の順に《リアクション・Aライン》を積み重ねました。
(モンスターの能力を積み重ねるのではなく、Aラインにライブされるのを積み重ねる)


Aリアクション解決に入ります。
そうすると『エッ!?』からライブされてゆきます。
ライブされたときの『エッ!?』の能力はその時点で目標を選択し、隣に用意した「積み重ね」の列(Reserve)に入れます。


B順番にリアクションを解決すると、隣(Reserve)にはさらに『ワナイワナの能力』『ドッキリキッドの能力』が順に積み重ねられます。


Cリアクションを全て解決したら、隣の積み重ねがある状態でターンプレイヤーに優先権が移動します。
プレイヤーはこの積み重ねにさらに積み重ねてもいいですし、何もなければこの積み重ねは解決に入ります。


わかったかなー?

2009.11.28のルール改定により変更になりました。
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さて、おまけでもうひとつ質問しました。

『フォロー・ザ・ウインド』を解決した後、『ガブル』が新たに出たらどーなるの?
答えは、モンスターに付加する効果なので、後から出たのには適応されないとのことでした。

まぁ、参考にしてネ。


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No.036

■036:大会に向けて21デッキを〜

初の大阪大会も近づいてきました。

64人のオープン戦が目玉です。
参加できなければ、他のイベントに参加だ!

…と思っていても、他のイベントは21ルールなんですよ。

21ルールのデッキをどう組めばいいのかわからない、という人はコラム023を参考にしてください。

ただし、そこで紹介しているデッキは1弾環境下のものなのでちょっと古いです。

ということで、今日はお仲間で開催した21大会の上位3デッキを紹介しておきましょう。

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■優勝:赤単色・鰤デッキ
 by killisa

 −大地系統−
  【1枚】★『天尾 翔』(2弾)
  【1枚】ビッグマウス
  【1枚】ホウヒベアー
  【2枚】バクダンデライオン
  【2枚】サルサルサ
  【2枚】突撃ムスタング
  【2枚】疾風ムスタング
  【1枚】タテコモール
  【2枚】ワーカージャイアント
  【2枚】★『タテガミウルフ』(1弾)
  【2枚】★地獣王『ブリッスル』
  【2枚】飛び散る火炎
  【1枚】地獣王のドラミング

地獣族デッキの21ルール版。
『ワーカージャイアント』は21ルールでは強力だよ!

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■2位:白単色
 by Saviour

 −大空系統−
  【1枚】★『小芹 アイ』(2弾)
  【2枚】ガブル
  【2枚】旅ドバド
  【2枚】ホワイトアウル
  【2枚】ガトリングース
  【1枚】ジャックナイフ・スパロウ
  【2枚】レインボースワロー
  【2枚】タオレン
  【1枚】★『セコンダリー』
  【2枚】★プリンセス『プライマリー』
  【2枚】逆風
  【1枚】再起の翼
  【1枚】転移

飛翔族デッキパターン。
『ジャックナイフ・スパロウ』、『タオレン』は『プライマリー』が出ないときの攻撃の要。
しかも『タオレン』は防御も優秀です。

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■3位:黒単色・デソロッタ
 by ぶたさん

 −大冥界系統−
  【1枚】★『ジョージ加藤』(ブンブン)
  【2枚】暗黒ノーマスク
  【2枚】ジョッパー
  【2枚】ブラックリスト
  【2枚】移送ギンチャク
  【2枚】メタボーン
  【2枚】ドクロックビ
  【2枚】エッ!?
  【1枚】★導魔神官『デソレット』
  【1枚】★『グラファイトゴースト』(1弾)
  【1枚】暗闇の噴火
  【1枚】ダークなリバース
  【2枚】消滅波

導魔族パターン。
『デソレット』は初期手札に欲しいけど、ダメなら落としてもらおう!
『移送ギンチャク』と『エッ!?』で、相手の攻撃を遅らせるのも重要です。


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さぁ、キミがんばって、
倒せ! カラフルGOTOとスタッフ!


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No.035

■035:赤い牙デッキ…

PINさんに、『導魔神官の操死術』で『レッドファング』呼びだしたら…というアイデアをもらいデッキを作成。

■赤い牙

 −大地系統−
  【3枚】★『天尾 翔』(1弾)
  【2枚】ホウヒベアー
  【1枚】★ペダル
  【2枚】レッドファング
 −大冥界系統−
  【1枚】★『ジョージ加藤』
  【2枚】地獄ミミック
  【4枚】ブラックリスト
  【3枚】移送ギンチャク
  【3枚】ドクロックビ
  【2枚】ジンセーキャンドル
  【2枚】再起ドール
  【2枚】★『チャコールゴースト』
  【2枚】エッ!?
  【2枚】★導魔神官『デソレット』
  【1枚】★『グラファイトゴースト』
  【1枚】★紫煙ドラゴン
  【2枚】ダークなリバース
  【2枚】導魔神官の操死術
  【3枚】消滅波
  【1枚】大冥界の理

『チャコールゴースト』の効果で手札がたまるたまる。
んで、やっぱりこれにソネットとして『ブルーファイヤーフォックス』入れて、赤い牙ブルーソネットデッキを目指そうとしていたのですが…

構築済デッキが出ると、『導魔神官の操死術』+『レッドファング』+不要カード×2で2000ダメージよりも『グラファイトゴースト』+『冥界の呪縛』で2000マイナスの方が圧倒的に使うカードが少なくて済むんです。

もちろん、『レッドファング』の効果は能力なので、2弾の『天尾 翔』くんの効果が効かないという部分もあるのですが…安定感は…

ということで、構築デッキ「冥界の呪縛」はお買い得(笑


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No.034

■034:積み重ねの疑問について…

ということで、カラフルGOTOさんのブログで、『ガブル』の裁定について良くわかんないーという人がやや出ていますな。



そこで、今までライブステーションに聞いたことから、このことをちょっとまとめてみました。

たぶん、これで合っていると思います。
間違ってるぞーという場合メールか何かでご指摘をお願いします。
また、不安ならステーションに直接確認することをオススメします。
(※コラム011を見たところ、間違っている部分もあったので、そちらは一部削除)


スターターに付属のルールブックは、後々ルール改訂などが有った場合に修正が楽なように、ややぼかした内容になることが多く、こういった複雑な部分は、ルールブックには書かれていません。

しかしながら、ホームページなんかは書き換えればいいだけなので、こういう所を公式HPではサポートしてほしいと思います。

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さて、ライブオンのシステムをまとめると以下のようになります。

@:積み重ねができるのは
 「モンスターの能力の使用宣言」と
 「モンスター、ワザのライブ宣言」
 に対してのみ。
 常時発動能力や【】書きの能力には
 積み重ねはできません。


A:「移動」「攻撃宣言」「防御宣言」
 に対しては、積み重ねはできず、
 即実行されて、優先権のみ
 移行します。


B:解決はお互いの了承
 (両者のパス)によって発生となり、
 解決後の優先権は
 ターンプレイヤーに戻ります。


なぜ、『ガブル』の効果で「攻撃宣言」が止められないのか?
純粋に「攻撃宣言」がAの積み重ねのできないアクションであるからですネ。

特に、アタックフェイズに突入した瞬間は、ターンプレイヤーが優先権を持ちますので、ターンプレイヤーが何かしてくれないとガブルの能力の宣言ができないわけです。
先に「攻撃宣言」をされると「攻撃宣言」自体は即実行されちゃうので、積み重ねのタイミングがありません。

「しょうがない、このバトルが終わったら次の攻撃宣言の前に『ガブル』の能力を…」と考えるのも×。
バトルが終わったら、優先権がターンプレイヤーに移り、また先に「攻撃宣言」されちゃいます。

ダメージやPOW関係の能力は、行動の順番に関わりませんが、ダウンさせる能力は行動の順番に影響があるので使いどころが難しいですね。

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ちなみに、『ホウヒベアー』の能力発動に対して『ガブル』の能力の積み重ねで能力を阻止できないのはこれとは異なります。

『ガブル』の能力の使用宣言時にすでに『ホウヒベアー』のコスト(ダウン&捨てる)が支払われてしまっているからです。
コストは即座に払われるため、それを邪魔することができないのです。


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No.033

■033:あらまぁてらぴー

ということで、誰も使い道を見いだせなかった『霊怪のお香』ですが、やっと使い道がわかりました。



実は、《リアクション・Aライン》で出たモンスターを守るために使うのです!

トルクが足りない場合などに《リアクション・Aライン》で出たモンスターは重要です。
しかしながら、相手が多数のモンスターで攻撃してくると、せっかく《リアクション》したのに、すぐに攻撃されて撃破されてしまいます。

そこで、《リアクション・Aライン》のライブ宣言時に、この『霊怪のお香』を積み重ねるのです!(ここがミソ)
そうすると、《リアクション・Aライン》でモンスターが場に出た時には、相手はモンスターを攻撃対象に取れない状態になります。
これで、モンスターは大丈夫。

ワザカードで除去?
それはあきらめるしかないですネ。

この効果は、《リアクション・Aライン》がたくさん入っているデッキでないと、発揮しにくいです。
となると入るデッキは…コラム019での『4色ビックリ箱』の改造版…

●4色ドッキリ箱

 −大地系統−
  【2枚】★『天尾 翔』(2弾)
  【3枚】疾風ムスタング
 −大空系統−
  【2枚】★『小芹 アイ』(2弾)
  【2枚】★『オンソクファルコン』
 −大海系統−
  【1枚】★『間狩 徹』(プロモ)
  【3枚】ドッキリキッド
  【3枚】水の入れ替え
  【2枚】タイダルウェイブ
 −大冥界系統−
  【3枚】★『ジョージ加藤』
  【3枚】再起ドール
  【4枚】ジョッパー
  【4枚】エッ!?
  【2枚】霊怪のお香
  【4枚】消滅波
  【3枚】大冥界の理

2弾の『ジョッパー』、『再起ドール』により、今までより黒トルクが確保しやすくなりました。
このため、『逆風』で守ってきたのを、『霊怪のお香』にチェンジ。
『オンソクファルコン』を出さないのであれば、もうすこし《リアクション・Aライン》のモンスターを増やしてもOK。


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No.032

■032:呼ばれて飛び出てバースト3

ということで、前々からゴニョゴニョと濁してきたことですが、大冥界で【バースト3】を狙おう!というお話。

用意するものは…『導魔神官の操死術』と『24』





『導魔神官の操死術』で『24』を呼び出してどーん!
呼び出してどーん!ですよ。

『24』はさっさと捨て札にしたい!
そのためには、『再起ドール』や『ダークなリバース』、『紫煙ドラゴン』などをバンバン使ってしまおう!

で、出来上がったのがこんな感じ。

●『黒潮』

 【1枚】★『ジョージ加藤』
 【3枚】地獄ミミック
 【4枚】ブラックリスト
 【3枚】移送ギンチャク
 【4枚】ドクロックビ
 【2枚】再起ドール
 【2枚】★サキドリアン
 【2枚】★導魔神官『デソレット』
 【3枚】エッ!?
 【2枚】★『グラファイトゴースト』
 【1枚】★紫煙ドラゴン
 【1枚】デバータス
 【1枚】暗闇の噴火
 【2枚】ダークなリバース
 【2枚】導魔神官の操死術
 【1枚】導魔の試写会
 【3枚】消滅波
 【1枚】大冥界の理
 【2枚】24
 【1枚】タイダルウェイブ

『24』のコンボの他にもネタを仕込んでいますが、わかるかな?
そのネタ以外の1枚や2枚のカードは、もう少し整理したほうがいいと思いますが…


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No.031

■031:第2弾大海カード&デッキ解説

今回の大海系は強力なオススメカードが満載。
ということで、各カードを紹介。

●ウチョーテンガン


2トルクと軽い上、『タテガミウルフ』のトルク焼きで焼かれても、デッキから手札に持ってこれるので、次のターンで復活できる!
しかも水妖族なので『ゼニス』の効果を受けて2500にパワーアップ。


●ドッキリキッド


《リアクション》で出れば防御。
自分でライブすれば、攻撃のサポートになる優秀モンスター


●シケトル


軽いトルクのくせに【バースト2】、POWが2500と『ダブルファイアー』などで焼かれない。
前に出る能力はオマケ。


●ブルーキル


大海デッキに『水の入れ替え』は要らなくなりました!
《リアクション》を山札に戻せ戻せ〜!


●夕凪


攻撃にも防御にも優秀な「ワザカード」
なにより、その絵柄が和む〜。


-----

ということで、前日使用したデッキを紹介。

●『バースト!バースト!』

 【1枚】★『間狩 徹』(P18)
 【4枚】ギョタクビラメ
 【4枚】ブルータートル
 【4枚】ウチョーテンガン
 【3枚】ドッキリキッド
 【3枚】シケトル
 【3枚】★水妖王子『ゼニス』
 【2枚】ブルーキル
 【4枚】雷魚雷
 【4枚】16
 【2枚】★キッカイマン
 【2枚】24
 【2枚】★クリアシーサーペント
 【1枚】夕凪
 【2枚】タイダルウェイブ

戦い方は簡単。
とにかく、【バースト2】以上のモンスターで【バースト】しましょう。
相撃ち上等!
相手にモンスターで殴られても、防御ががら空きになるのでそこにまた【バースト2】を叩き込む!

『夕凪』を1枚追加してもいいかも。
抜く候補は『ドッキリキッド』かな?


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No.030

■030:自損事故に注意

ということで、第2弾には注意して使用しなければいけないカードがあります。
それがコレ。





これらは、ライブされたときに発動する能力があり、効果はできるかぎり使用しなければいけません。

『ワラビーリンス』は相手モンスターがいなければ自分のモンスターにダメージを与えなければいけません。
『移送ギンチャク』は戻せる対象が自分のモンスターしかいなければ、それを戻さなきゃいけません。

間違って自損事故をおこさないよーにネ!


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No.029

■029:第2弾大冥界オススメカード

ということで、ぶたさん的に第2弾の大冥界オススメカードは『ダークなリバース』!!


アンコモンだからってバカにしちゃいけません。
たとえば、『導魔の試写会』との組み合わせ。


ドローしたいモンスターカードを『導魔の試写会』でデッキの上に置いておくと、相手に【バースト】されても『ダークなリバース』で持ってこれるのですよ!

エ!?
1枚カードを捨てるのがイヤだって?
捨てるに値するカードが第2弾にあるじゃないですか!


『再起ドール』はさっさと捨てましょう!

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でも、ぶたさんは『導魔の試写会』で『デソレット』をサーチして『24』を捨てるのであった〜
もちろん、アレで【バースト3】を狙うのですよ!


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No.028

■028:第2弾先行質問

ライブステーションに第2弾に関する質問をしておきました。
解答を紹介〜。


●『天尾 翔』他
Q:「この能力は【ライブチェンジ】していても使うことができる」とありますが、【ライブチェンジ】した状態で、能力を使って「カードライバー」を捨て札に置いた場合、上の「カードライバー/モンスター」カードはどうなりますか?

A:上の「カードライバー/モンスター」カードも捨て札になります。


●『ワラビーリンス』
Q:効果は自分自身もカウントしますか?

A:カウントします。


●『チスイガエル』
Q:『ブリッスル』と『ゼニス』が自分の場にいた場合、両方の効果を受けますか?

A:受けます。


●『ワーカージャイアント』
Q:【バースト】して撃破される場合、《リアクション》発動前に撃破されますか?

A:撃破タイミングは《リアクション》発動前です。


●『小芹アイ』
Q:目標がライブチェンジしたカードライバーの場合、山札に戻す順番は選べますか?

A:ワザを使用したプレイヤーが好きな順番で戻すことができます。


●『インスタントライブチェンジ』
Q:このワザの効果解決時の「カードライバー/モンスター」カードのライブにワザや能力は積み重なりますか?
また、このワザでライブされたモンスターの「ライブされたとき〜」の能力にワザや能力は積み重ねられますか?

A:「カードライバー/モンスター」のライブへの積み重ねは『インスタントライブチェンジ』の効果なのでできません。
ただし、「カードライバー/モンスター」がライブされた後、「ライブされたとき〜」の能力は、別途積み重ね処理が予約されます。
『インスタントライブチェンジ』に関わる積み重ね処理の後に、その予約された積み重ね処理に進み、それに対して新たに積み重ねを行うことは可能です。
(2009.05.05確認)


Q:すでにライブチェンジしたカードライバーの場合、ターン終了時に捨てるカードは このワザでライブチェンジした1枚のみですか?それともすべてですか?

A:『インスタントライブチェンジ』でライブしたカードのみを捨てます。
複数『インスタントライブチェンジ』を使用した場合、その使用で重ねたものを捨てます。


●『モンスター・リバース』
Q:相手や自分がモンスターを選べない場合、ライブできませんか?

A:ライブできません。


●『アバハリケーン』
Q:目標となるモンスター4体がいないとライブできませんか?

A:ライブできません。


●『友情のシナジー』
Q:目標のモンスターとして、同じモンスターを選べますか?

A:選べません。


●『ジョッパー』
Q:Bラインへの移動はできませんが、「送る」、「入れ替える」はできますか?

A:「送る」、「入れ替える」はできます。


●『導魔神官の操屍術』
Q:置いたモンスターがターン終了前に、手札に戻された場合、どうなりますか?

A:手札に戻ってしまった場合は、ターン終了時に捨て山に置かれません。


●『再起ドール』
Q:複数の『再起ドール』が移動開始時に捨て山にいた場合、複数の『再起ドール』の効果を順番に解決して、すべて出すことは可能ですか?

A:可能です。


Q:『再起ドール』の効果を使用するときに、手札から『再起ドール』を捨てました。
効果解決後、この捨てた『再起ドール』の効果を使用することはできますか?

A:できません。
『再起ドール』の効果発生タイミングは、移動フェイズ開始時のみで、『再起ドール』の効果解決時にはすでに「移動フェイズ開始時」は終了しています。


●『チャコールゴースト』
Q:相手、自分ともに山札が1枚のときバーストをした場合の勝敗はどうなりますか?

A:先に【バースト】が行われ、その時点で相手の負けになります。


-----

新しいカードの効果がわからない人は、まず『ブンブン2月号』を買おうね!


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No.027

■027:同時解決サンプル

効果が同時に発動した場合どうするの?
その場合は、ターンプレイヤーから解決してゆきます。

同時に発生した上に、ターンプレイヤーかそうでないかで状況が変わることがあるのか?
実はあるんです、それがこれ。

●メタボーン VS ジンセーキャンドル





しかも、相撃ちした場合です。

ターンプレイヤーが『メタボーン』の場合。
まず、『メタボーン』の【再生】が発動可。
【再生】すると、そこに『ジンセーキャンドル』の効果が飛んできます。
そして『メタボーン』がまた撃破されます。
しょうがないので、『メタボーン』を残すならもう一度【再生】しないといけません。

ターンプレイヤーが『ジンセーキャンドル』の場合は、先に『ジンセーキャンドル』の効果が飛ぶので【再生】は一度で済みます。

今後、同時解決が発生しそうな場合の参考までに〜。


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No.026

■026:アクショ〜ン大迷い〜

ハンバーグが大好物です。
とういうのは、ハクション大魔王の話で、今日は【アクション】の話。

いろいろとステーションに確認したことで得た情報より、【アクション】に関してまとめてみます。

ライブオンTCGでは、【アクション】は用語としては説明されていません。
しかしながら、実際にはゲーム中では、この【アクション】を行うことでゲームが進行しています。

では、【アクション】とは何かというと、それはプレイヤーが自発的に行う《行動》のことです。
普段、みんなが行っている、

 ・【移動】(※移動フェイズの)
 ・【攻撃宣言】
 ・【ライブ】
 ・【能力の使用】

がそれに該当します。

これらは実行することで、次の【アクション】の優先権が相手プレイヤーにバトンタッチされます。

また、この中で【ライブ】と【能力の使用】だけは、解決に関して効果の積み重ねが発生します。

要は、【移動】と【攻撃宣言】は積み重ねによって阻止できず、この【アクション】は即実行されるものということです。

「■024:攻撃の流れを解説」で【攻撃宣言】にワザを積み重ねと書きましたが、正確には積み重ねではなく、優先権が相手に移るということです。(※コラム訂正済)
尚、【防御】は【攻撃宣言】に対して発生する選択なので【アクション】ではありません。

ちょっと、複雑だけどそういうことで。

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で、これに関して、ぶたさんの個人的な感想としては…

積み重ねは【ワザ】と【能力】の『効果』のみにして、モンスターの【ライブ】は完全に解決されるアクションとして積み重ねられるようにするべきではないと思います。

現状、モンスターのライブを邪魔できるのは、『ホウヒベアーによるBライン満員』『マネキキャットによるライブチェンジ阻止』となっていて、条件が狭い上に、せっかくの大きいモンスターをこれで簡単に葬れるのもどうかと…。

特に、今後、『インスタントライブチェンジ』が出ますが、この「ライブする」に対して効果の積み重ねができるのか?という議論がでますしね。

《【ライブ】自体を阻害できない【アクション】にして、モンスターだったらライブ、ワザだったら効果の積み重ね》 がスッキリしていいと思うんです。
デメリットとして、ちょっと戦略性が低くなるところがありますが。


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No.025

■025:手札ステステ

『リフレクトウォール』
『紫煙ドラゴン』
『大冥界の理』
『ネイビードルフィン(プロモ)』
『レッドファング』

これらカードには、能力が強力な分、「手札をx枚捨てる」というコストがついています。

使いたいけど、手札を捨てるのをためらってしまう…
そんなキミには、別の系統のカードをちょっぴり入れることをお勧めします。
そう、別の系統のカードなら、手札にきてもトルクが無いのでライブできないから捨て放題だ!

って、ただ単に捨てるためのカードを入れても損するだけだから、ここは「リアクション・ライブ」等のカードで自分のデッキの足りないところを補う形で。

ワザとしては、『フレイムトラップ』『巻き込み』『タイダルウェイブ』『消滅破』なんかがお勧めですね!

また、第2弾には、わざと特定のカードを捨てておきたくなるようなワザもあるからね〜。

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No.024

■024:攻撃の流れを解説

どーも攻撃の流れおよび、攻撃モンスター、防御モンスターのタイミングがわからないという人が多いので、流れ図を書いてみたゾ!



【解説】

●1.攻撃宣言
ライブオンでは、攻撃はモンスター1体ごとに行います。
まず、攻撃側が、モンスターをダウンして攻撃宣言をします。
このとき、対象を山札にするかモンスター(またはカードライバー)にするか選択します。

●2.ワザ(能力)
攻撃宣言の後、両プレイヤーが使用しなくなるまで【ワザ】や【能力】の使用が可能です。
※ただし、攻撃宣言直後は、攻撃プレイヤー側が1アクションおこしているため、防御側プレイヤーに優先権が移ります。
積み重ねたり、交互に効果解決して、何度でも行って構いません。

●3.防御宣言
防御側は、『山札をモンスターで守る』『ディフェンダー能力を使う』などして防御モンスターを宣言します。
山札を攻撃された場合、防御モンスターの選択をパスすることができます。
尚、防御宣言は1回きりなので、一度パスして後で防御宣言をすることはできません。

●4.ワザ(能力)
防御宣言の後、両プレイヤーが使用しなくなるまで【ワザ】や【能力】の使用が可能です。
積み重ねても、交互に効果解決して、何度でも行って構いません。

●5.バースト、バトル
両プレイヤーのワザの使用が無くなれば、【バースト】や【バトル】に進みます。
【バースト】や【バトル】を行ったら、攻撃モンスター、防御モンスターは解除されます。
【バトル】の場合、撃破による効果解決を行って攻撃は終了です。

●6.リアクション
【バースト】によって発生したリアクションを解決します。
この時点で、攻撃は終了となります。
リアクションに対しては『ワザや能力の積み重ねが』可能です。
※リアクションの使用は防御側なので、優先権は攻撃側になります。


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さて、おおまかな流れはわかったかな?
『ガトリングース』や『再起の翼』を使う場合の参考にしてくださいね!


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No.023

■023:ジュニア21でお手軽プレイ

オープン41だとバトルの時間がかかってしまうというアナタに、手軽にバトルを楽しめるジュニア21についてのお話。

オープン41と違うところは、以下の2つだけ。

 ・デッキの枚数は21枚
 ・同じ名前のカードは2枚まで

後、店舗開催の公式ジュニア21は参加資格が小学生以下となっているので注意。


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さて、ジュニア21でのデッキの組み方は、若干オープン41と異なります。

●初期トルクを確保しよう!
同じカードが2枚までなので、タダで出せるトルク用のモンスターは重要です。
オープン41では、あまり入れることのない、『樹海樹』『水溶性インコ』『ジャバラクーダ』『地獄ミミック』が活躍します。


●確実にバーストを狙おう!
山札が少ないので、はじめから、【バースト】を狙うことを考えましょう。
モンスターはライブしてから、1ターン置かないと通常はAラインに移動できません。
そのため、ライブしたターンに【バースト】を狙える【ラッシュ】能力は強力!
次いで【バースト2】も同様に、1ターンの待ちを解消してくれます。
【ステルス】は確実に【バースト】を狙え、相手はどうにか除去しないといけなくなるのでこれも有効!


●トルクの限界を考えよう
ドラゴンなどは出たら強いけど、コストの高いモンスターをライブするには時間がかかってしまいます。
トルクを溜めている間は、攻撃も防御もできないので、ガマンするくらいなら【バースト】した方が強いカモ。
ということで、だいたいトルクは3〜4しか出ないと見てデッキを組みましょう。
もちろん、ガマンに見合ったモンスターなら問題ないですが。


それでは、サンプルデッキのご紹介。

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■ラッシャー
 −大地系統−
  【1枚】★天尾 翔
  【2枚】樹海樹
  【2枚】バクダンデライオン
  【2枚】ホウヒベアー
  【2枚】サルサルサ
  【2枚】ガレキラクダ
  【2枚】突撃ムスタング
  【2枚】疾風ムスタング
  【2枚】セッカチーター
  【2枚】ムシャシャビ
  【1枚】★タテガミウルフ(1弾)
  【1枚】★タイガードラゴ

【ラッシュ】能力をメインにしたデッキ。
『タイガードラゴ』は、【ラッシュ】&【バースト2】なのでガマンして出す価値がありますヨ。


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■ツヴァイ
 −大空系統−
  【1枚】★小芹アイ
  【2枚】ウカイト
  【2枚】ガブル
  【2枚】水溶性インコ
  【2枚】ホワイトアウル
  【2枚】ステルスペーパー
  【2枚】ダイビングアルバトロス
  【1枚】ガトリンググース
  【2枚】ジャックナイフ・スパロウ
  【2枚】レインボースワロー
  【1枚】★コウソクファルコン(1弾)
  【2枚】転移

ある程度のモンスターを並べて、『転移』による2回アタックで多量【バースト】を狙おう!
後、『ウカイト』でのドローは良く考えよう!


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■ディフェンダー
 −大海系統−
  【1枚】★間狩徹
  【2枚】ギョタクビラメ
  【2枚】ジャバラクーダ
  【2枚】ミガワリタニシ
  【2枚】ブルータートル
  【1枚】ヒックリカープ
  【1枚】ジェル+
  【2枚】アイアンマンボウ
  【2枚】ジャンボタテ
  【2枚】ワイルドキャットフィッシュ
  【2枚】闇のツカイ
  【1枚】★ネイビードルフィン(1弾)
  【1枚】ここはオレが!

POWの高いモンスターを盾として、間をステルスで狙うデッキ。
【バースト2】を持った『ネイビードルフィン』は強力!


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■ダブルスーサイド
 −大冥界系統−
  【1枚】★ジョージ加藤
  【2枚】暗黒ノーマスク
  【2枚】地獄ミミック
  【2枚】心霊スナップ
  【2枚】ブラックリスト
  【2枚】トモダオレンジ
  【2枚】ジンセーキャンドル
  【2枚】エッ!?
  【2枚】ブルーファイヤーフォックス
  【1枚】★グラファイトゴースト
  【1枚】旋律のバイオリン
  【2枚】暗闇の噴火

『地獄ミミック』は序盤の盾。
『暗闇の噴火』でアドバンテージを取って『旋律のバイオリン』で地味にイヤガラセ。
加藤さん、ライブチェンジする必要が無いかも…


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まだまだ、いろんな種類のデッキを組めると思います。
ギミックデッキを組むなら、初期トルクモンスターをどの程度まで削れるかが鍵かな?


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No.022

■022:大冥界解明だ!(追記)

前回のコラムで、『大冥界の理』⇒『復活の呪文』でドラゴンを呼び出すと書きましたが、各カードをライブして能力を使う場合、

 1.ライブ時に
  条件を満たしているか判定


 2.効果解決時に
  条件を満たしているか判定


をしなければなりません。

このため、『大冥界の理』の後、モンスターがふっとんでトルクが出ないため、ドラゴンなんか呼び出せません。

呼び出せるのは、せいぜい1〜2トルクのモンスターです…。

(いろいろあって、カラフルGOTOさんにメールまでしてしまいましたが、解決しました…)


さて、傷つくことを恐れためらってても何も掴めないから、ここはドラゴンを呼び出せる方法を紹介しておきましょう!


まず、『ジョージ加藤』さんと愉快なトルクたちを『紫煙ドラゴン』と『大冥界の理』、『復活の呪文』がライブできる数用意します。

そして、

1.『復活の呪文』で『紫煙ドラゴン』
2.『復活の呪文』で『オイルサーディン』
3.『復活の呪文』で『ブラックリスト』
4.『大冥界の理』

を積み重ねるのです!




かーどっくガ9マイ、ナクナリマスヨ…orz



と、オバカなコンボを書きましたが、実は『復活の呪文』は今後使えるカードです。

第2弾に登場するリーダーが撃破されても、すぐに戻してリカバリー!
カードックを3枚失っても、十分な効果ですヨ。


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No.021

■021:大冥界解明だ!

今日は、『復活の呪文』のお話。

「置く」だと「ライブ」されたときの効果が発動しないから、山札を3枚削ってまでモンスターを戻すなんて使えないなぁ…

このカード、単体では使えない部類に入るカードです。

しかし、あるものと「積み重ねる」と、有利に働きます。

では、実際にやってみましょう。


まず、『復活の呪文』をライブします。



そして、効果を解決に前に『大冥界の理』をライブして積み重ねます。




はい、もうわかりましたね?

『大冥界の理』⇒『復活の呪文』に解決されるワケです。

相手のトルクはボロボロ、こちらはトルクを確保できるのです。

同じように、『復活の呪文』と『大冥界を統べる!』のコンボも可能!

ということで、2つの大冥界ワザカードの使い方はこれでバッチリだね!

大冥界解明だ!(回文)


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